ワイツーブログ

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【雑談】2022年買ってよかったモノ① ドトールのワンドリップコーヒー

コーヒー大好きで毎日飲んでいるんですが、特にこだわりがないから、いつもテキトーに選んでました。豆を買って挽いていた時期もあったけど片付けがめっちゃめんどくさい。じゃー挽いた豆だ!ってことで試してみたけど、これも意外とめんどくさい。さらに冷凍庫に閉まっておくと多少豆が散らかるのがめっちゃ気になる。

 

そんな感じで行き着いたのが1杯毎のドリップタイプ。いわゆるワンドリップコーヒー。これがいちばんぼくに向いている。

 

そして、いろんなワンドリップコーヒーを試してたどり着いたのが、ドトールコーヒー ドリップパック まろやかブレンド 100杯分

 

 

今年のはじめに見つけてそれ以来ずっとこれです。めちゃめちゃ好みです。100杯で2000円前後なのでだいだい1杯20円。20円でこれ飲めるならもうカフェ行く必要ないし、コンビニでコーヒー買う必要ないなとすら思ってます。

 

肝心の味についてですが、「まろやかブレンド」ってことなんですが、正直「まろやか」とはなにかイマイチよくわかんないです。ただ、酸味とか苦味がほぼなく、あんまり主張してこない感じが好きです。

 

どうだうまいだろ!コーヒーは奥深いだろ!みたいな主張してくるやつもありますが、ぶっちゃけコーヒーの味、そこまでわからないです……

 

このドトールのワンドリップコーヒーは、「オカンの味噌汁」みたいに毎日飲んでも飽きない。「ユニクロのルームウェア」のように毎日着るしまあこれで良いよね的な安心感があります。

 

これを買うようになって、外でコーヒーを飲む機会が減ったので節約にもなっています。たぶん。

 

そんな感じで「今年買ってよかったモノ」でまず思いついたのは、ドトールコーヒー ドリップパック まろやかブレンド 100杯分でした。

 

 

今週のお題「買ってよかった2022」

 

【資格】簿記3級:本日学んだこと④

簿記では硬貨や紙幣以外にも現金として処理するものがある。

今回はその時の仕訳についてまとめる前半戦。

 

①他人振出小切手で受け取った時

・小切手:金額の支払いを約束する有価証券

・振出:小切手に金額などを記入して相手に渡すこと

・他人が振出した小切手を受け取った現金(資産)が増えたとして処理

・他人が振出した小切手で仕入れ代金を支払った現金(資産)が減ったとして処理

・そのほかの通貨代用証券「送金小切手」「郵便為替証書」

・送金小切手:送金手段として銀行が振り出す小切手

・郵便為替証書:送金手段として郵便局が取り扱うもの

 

②帳簿残高と実際有高が異なる時

帳簿残高:帳簿上で計算上あるはずの現金額

実際有高:金庫や財布に実際にある現金額

・両者が一致していない時→帳簿上で一致するように修正

・実際有高<帳簿残高→帳簿上の現金を減らす

・借方(左)は現金過不足という勘定科目で処理

・実際有高>帳簿残高→帳簿上の現金を増やす

・実際有高のほうが100円多い→帳簿残高を100円増やす→借方

・貸方(右)は現金化不足で処理

 

 

yuiyasu.hatenadiary.com

 

 

 

【お題】やる気トリガーは『SLAM DUNK』

仕事でもプライベートでもヤル気が出ない時は、自分を奮い立たせるトリガーが必要です。ぼくにとってそれはスポーツ漫画。特にSLAM DUNKです。

 

 

 

バスケ漫画の金字塔。もちろん白熱の試合シーンも大好きなのですが、とりわけヤル気が出ない時、ぼくは練習シーンを読み返します。

 

なので、自分なりの基準で、

 

ヤル気が出ない時にピッタリの

SLAM DUNKおすすめ練習エピソード3選

 

を整理してみました。

 

桜木くんのレイアップ早朝練習(単行本1巻)

「庶民シュート」とバカにしていたレイアップシュートが上手くできずに、桜木くんが自主的に朝練するというシーン。元不良の桜木くんもそんな努力家な一面があるんだなーと感心したのを覚えています。あと、こっそりやる練習ってなんかかっこいいと思いました。朝練のご褒美なのか偶然憧れの晴子さんといっしょに練習できたのも粋なはからいです。さらに、影から観察している流川くんの存在も効いていた気がします。その時の流川くんの真似をしてバスケットボールを人差し指の先で回転させる練習をしたものです。

1・2年生vs3年生の紅白戦(単行本15巻)

海南戦後の行われた湘北高校の紅白戦。これ、実質「宮城くん&三井くん」VS「桜木くん&流川くん」みたいな構図でファン的には熱すぎでした。ある意味スラダンファンにとっては夢の対決です。個人的には、マッチアップしながらも桜木くんを指導する三井くんが印象に残ってます。普段とは違うポジションにも関わらず桜木くんを翻弄するミッチー。まさに「センスの塊」でした。あと、桜木くんと流川くんのコンビネーションを匂わせながらも、2人の仲の悪さまで表現したオチも最高でした。

伝説の2万本シュート練習(単行本22巻)

スラダンの練習エピソードと言えばやっぱりこれ。全国大会を前にチーム合宿が行われれるのですが、桜木くんだけ1人外れて1週間で2万本のジャンプシュート練習をすることに。1日あたり2,800本以上…2万本はエグすぎです。個人的に注目したのは昼食時の桜木くんの食いっぷり。「味噌汁の代わりにラーメン」というフレーズが今だに忘れられません。あと、安西先生の桜木くんへの期待感が熱く、「桜木くんの成長を観るのがこの上なく楽しい」というモノローグが泣けます。

 

 

というわけで、やる気がでない時、ぼくはいつも『SLAM DUNK』を読み返して、己を奮い立たせています。

 

思い返せば、もう15年以上も変わらない鉄板の習慣。

そして、気がつけば、登場人物は全員年下という恐ろしい現実。

いやしかし、ほんといつまでも色褪せることがないモンスター漫画ですね。

 

12月公開の、映画『THE FIRST SLAM DUNK楽しみすぎです。

 


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今週のお題「やる気が出ないときの◯◯」

【サッカー】少年サッカー観戦記8 決定機を逃さない

夕方になると意外と寒かった。

2022.11.06

 

この試合に勝てば県代表決定戦に進出。おそらくこれまでで最も重要なゲームと言える。

 

が、息子はスタメンは外れた。

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